レッド・ストーム アフガン侵攻

ソビエト陸軍のバンデュラ少佐は、アフガニスタンでの作戦に携わりながらも、自軍の行動に疑問を抱いていた。その疑問とは、部下を見殺しにはできないという思いであった。そんな折、ソビエト全軍に対して、撤退命令が下される。しかも平和的停戦交渉は決裂し、兵たちは危険を冒しての退却を強いられるのだった。

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